子供の読書感想文の書き方。本の選び方も解説!

夏休みに読書感想文を書かなければならない…と悩んでいませんか?

読書感想文なんか書くのめんどくさいなー、苦手と思っている人もいるかもしれません。

読書感想文、と聞くと親も子も苦手、大変なイメージもあるかもしれませんが、読書感想文の書き方さえしっかりおさえておけば、そんなに難しく考える必要はないです。

読書感想文が得意すぎて人のも書いていた私

私は子供の頃、読書感想文がとんでもなく得意で、未だに「読書感想文」って聞くだけでワクワクしてきますね(笑)

子供にどう教えてあげようか…ってすっごい楽しみです!

私は小学校の1年生から6年生まで全ての読書感想文がコンクールに出され、賞をとっていて舞台で作文を読むことは多数、さらに、読書感想文が得意すぎて、当時から書くのが早すぎて、友達の子とその兄弟の子の読書感想文なんかも下書きを書いてと言われて書いていたことも…。

作文という名前がつくものはとにかく昔から苦労したことがありません。

今も軽く普通の人の10倍の量は書くことができます。

小論文の添削や大学のレポートも代わりに書くこともしていました。でもそれって私の母親の協力があったからなんです。

そんな私が読書感想文について書いてみたいと思います!

①まずは本選びから

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読書感想文の5割はこの「本選び」で決まると言っても過言ではないと思います(笑)

本選びに失敗をしてしまえば、その後にどれだけ頑張って書いても、イマイチな仕上がりになってしまいます。

今は課題図書であらかじめ書く本が決まっているかもしれません。でも選択できるなら「書きやすい」本を選ぶべきです。

本選びなんですが、どのサイトでも「好きな本を」と曖昧に書かれていますが、私はそうは思いません。

私は子供の頃から「書きやすい」「人の心を動かすテーマの本」を選んでいました!具体的にはどのような本でしょうか?

戦争もの

戦争ものの児童書は、すごく良い作品が多いです。

そして小学生ぐらいの年代の子が「戦争についてどう思うのか?」ということを原稿用紙に書くだけで、それだけでもう他の読書感想文と差をつけることができます。

悲しい作品がもちろん多いですが、子供は感受性が豊かですので、子供目線で戦争のことを書くだけで大人には書くことができないような作文に仕上がるのです。

コンクールとか狙ったり、国語の成績を上げたいのなら、戦争ものにチャレンジしてみましょう。

伝記物

私も植村直己の伝記物を書いたことがあります。

人の伝記は書きやすく、自分の夢と織り交ぜて書くことができます。

なので、読書感想文もどんどん次々と文章を書くことが出来ることが多いです。

近未来のもの

児童書であんまりないかもしれませんが、近未来はこんなふうになってしまうなどの「タイムマシン」もの。

なんせストーリーが面白く、今の人間の生活に警告を鳴らしている作品ですので、すごく深みのある感想文になりますし、他と差をつけることができます。

②構成(こうせい)を考えて書く

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読書感想文は構成が上手ければ、仕上がりも上手に見えます。

たとえば、始まりは自分の感想から始めましょう。

「この本を読んで涙が止まりませんでした。」

「この本は私に、戦争の怖さを教えてくれました。」

「この本は、私に環境を守る大切さを教えてくれたはじめての本です。」

ここの始まりの文だけでぐいっと先生たちを惹きつけるのです。

そして内容に進み、最終的に締めくくり、始めの一文に結びつけるように書くのです。

あらすじから書き出す人もいますが、あらすじはあんまり多く書かず、感想文らしく最初の一文で惹きつけていきます。

中のストーリーはどのように書けばいい?

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小学生ぐらいの読書感想文は

「思いました」「思いました」「楽しいと思います。」という「思います言葉」が多いのです。

これをアレンジしていくだけでもすごく上手に見えます。

「感じました。」

「びっくりしました。」

「まるでうちの家族みたいです」

などなど。

「思いました」を別の言葉に言い換えます。

子供ならではの実体験を交えて、多少オーバー気味に書きます。

自分だったら?と問いかけながら書く。

戦争についてなら、この人は可哀想という感想だけではなく、自分の身の回りに置き換えてみる。

想像力を広げて、自分が体験したら…ということなんかも盛り込んでいきます。

これも親子で話し合いながら、進めていくと良いですね!

③書いたものは必ず読み直そう

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そして、読書感想文は、主語・述語の関係がおかしくないか、まちがった漢字を使っていないか、自分の伝えたいことが説得力をもって読み手に伝わるかなどを見直します。

自分で見直すことも大切ですが、子供が読み直してから、必ず親子で読み直してください。

なるべく多くの大人が読み直します。

そのまま提出するのではなくて、みんなで見直すことで、勉強になります。

おうちの人に読んでもらって、ここはこうした方が上手に見える、ここの書き方はよくわからないなどなど。

なるべく多くの人にチェックしてもらうことで、小学生の読書感想文はより洗練されたものになります。

国語の先生とか知り合いにいませんか?

私は大学教授の親戚のおじさんにまで添削をしてもらっていました。

「どうせ子供の作文なんだから…」と思わないように!

文章力はその先の人生の礎になるのです。

④多くのコンクールに提出しよう

happylilac.net

私は子供の頃から、親がコンクールに出す!と気合の入った感じだったので、全国の読書感想文コンクールに応募をしてました。

賞をとったことも何回もあって、どんどん自信がついていきました。

それに向けて書くので、慣れていって、作文を書くことが好きになり、「私はこれだけ書くことが出来るんだ!」って自信を持てるんです。

なので、全国の読書感想文コンクールに、自ら応募しましょう。

学校から出してくれるものもありますが、自分で応募するものもあるので、自宅で親子でチャレンジしてみるのがおすすめです♡

まとめ

読書感想文と言うと、難しい、苦手、どうすればいいの?

親も苦手…という方も多いのではないでしょうか?

でも実はコツさえつかめば簡単ですし、親子で最初は取り組んでいって、どうせなら高いレベルまで書けるようになりましょう。

そうすることで、国語の成績も上がるし、子供の自信にも繋がりますよ!

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