「とつくにの少女」1巻のネタバレ&あらすじや感想

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逃れ得ぬ、真実。追い縋るのは、過去――。 累計40万部突破。化物と少女、ふたりの数奇で美しい御伽噺。

こちらのとつくにの少女は、「異形の者」と純粋な少女の物語です!

ファンタジーとして人気で、40万部を突破している作品です。

美しくてとにかく絵が綺麗な漫画で、さらにファンタクジックですがちょっと悲しいストーリーで惹きつけられるものがあります!

さっそくこちらの「とつくにの少女」を読んでみました。

2人のおとぎ話は、どんな結末を迎えるのでしょうか。

*ネタバレを読む前に。試し読みでチェックがおすすめ。

ここからはネタバレになります。

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「とつくにの少女」ざっくりなあらすじ

昔々、遠く遥けき地に二つの国ありて――。異形の者棲まう『外』と、人間が住まう『内』に分かたれた世界で共に生きる捨て子と異形の者……これは宵に佇む、ふたりのお話。

外つ国に捨てられた人間の幼い少女「シーヴァ」、そしてそのシーヴァを見つけて保護したのは、かつては人間だったが外の者の呪いにより、人間ではない異形の姿になってしまっている「せんせい」です。

そして、シーヴァはいなくなってしまった「おばさん」の帰りを待っています。しかし、実はそもそもシーヴァは「おばさん」に捨てられてしまったらしいです。

こちらの「せんせい」はそのことを何故か知っていて、健気におばさんの帰りを待つシーヴァに、そのことを伝えるべきなのかどうかなどいろいろと苦悩します。

そして、内つ国の人間は、外の国の者に体を触れられると、外の国の呪いによって呪われてしまい、人間でなくなってしまうという設定です。

人間ではない状態というのは、具体的に、異形の姿です。

体は黒く、頭は角の生えた鳥のような牛の頭蓋骨のような形状になります。

食べることも寝ることも必要がなくなります。

さらに、痛みも感じなくなるらしい。

それと、呪いにかかると一番残酷なのが、人間のときの記憶がじわじわと消えていってしまうのです。

せんせいはシーヴァに呪いがうつらないように彼女の身体には触れず、外の者から彼女を守ります。

この作品の魅力とは?ネタバレ。

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・白と黒の引き込まれる独特な世界観とイラスト
・シーヴァを大事にするせんせいの優しさに癒やされる
・シーヴァは一体何者?呪いって何?とミステリアスなところも
・シーヴァがかわいい。

はじまりは、せんせいとシーヴァがひとつ屋根の下で暮らす風景が描かれています。

イラストがとても美しく、まるで絵本を読んでいるかのような気持ちになる世界観です。

しかし闇も感じるので、たとえるなら「ムーミン」の世界観です。

その世界には「外」と「内」と2つあり、内つ国は外の呪いが拡大しています。

シーヴァとせんせいが住んでいる家や園周辺の村もかつては「内の国」だったよう。

せんせいが何者だったのか、おばさんは何故シーヴァを置いていったのか。

実は3巻で外の呪いによって「せんせい」と同じ人外になってしまうことがわかります。

ただ、そのおばさんはすぐに記憶をなくしてしまうのに、「せんせい」は、自我を失わずにいます。

謎なことがたくさんあります。

セリフ周りがとても単調ですが、絵本のようで、いびつな世界観がこれによって引き立っていると思います。

せんせいが時々シーヴァに感じる胸の苦しい感じは、「愛おしい」って気持ちのせいかもしれないです。

もしかしたら、そのシーヴァに感じる愛おしさのおかげで、せんせいが我を忘れずせんせいでいられているのかもしれません。

この作品は海外でも読まれているようで、英語とスペイン語で翻訳本も出ているなど、世界的に人気の漫画です。

セリフや1巻のストーリー

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“せんせおなかペコペコでしょ。”“僕はお腹がすかないんだ”“わたしはぺこぺこ”そんな会話があります。

シーヴァが村に行きたがっている事を悟りますが、危険とせんせーは言います。

明るく走り出すシーヴァにせんせは“村からは出てはだめだからね”と念を押します。

食料などを探し、そしてこの家は自分のものと言い、家を貰おうとします。

夕食では、せんせいとお祈りを奉げながら昼間の「外の者」の話をします。

“触っちゃだめなの”シーヴァは尋ねますが、せんせは“呪いをもらうよ”と一言だけ言うと、醜い姿になると諭します。

翌日シーヴァと薪を割ったりと忙しいながらも楽しく過ごし、せんせいは、村で見つけた日記をみて、“ペートルス”そんな名前だったかもとせんせは思い出しています。

おばさんはいつ戻ってくるのかな?とシーヴァはいいます。しかし、おばさんはもういないだろうことをせんせいはしっています。

一方城の中では、兵士達が外からの呪いを守る為にどうしたらいいか話をしていました。

その流れの中でシーヴァを矢で射る事を決めています。

シーヴァ達の村は、ロンハルクと呼ばれるその村は呪われた者を100人以上処刑したいわくつきの場所でした。

隊長らしき人間が“休憩は終わりだ”と、呪われた者を捜しにロンハルクへと足を進めます。

兵隊はシーヴァの姿を発見しました。“兵士は弓を引きシーヴァを狙います。

その時、せんせいはシーヴァが家にいない事に気付きました。

その時、矢が放たれました。

せんせいはシーヴァに放たれた矢を受け止めていました。

“外の者だ”兵士はざわめきました。せんせいに対して次々と矢を放ちますが、全く効果はありません。

“撤退だ”兵士は立ち去りました。

シーヴァは今までのいきさつをせんせに話しました。黙って聞いていたせんせは足を痛めたシーヴァに傘の柄を持たしてゆっくりと森の中を傘を握り歩く二人でした。

次の日、せんせいはシーヴァの足の治療をしてあげました。

その姿にせんせいはお医者だったのか問いかけるも忘れたと言います。

感想として

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読んで良かったと思います!誰かを思うってこういうことだよねと感じさせてくれる一冊です。

高級な内容の絵本といった感じで大変絵が綺麗です。

実際は漫画なので白黒ですが、それがまた、いい味を出しています。内容的な外の世界と内の世界と言う二つの世界を中心に展開されていて、呪いなんかが出てくるのですが、静かで謎があり、それがまた面白いです。「進撃の巨人」のような世界観があります。

優しいせんせいと無邪気なシーヴァが可愛くて、そして温かいです。

何度も読むとこの深さが分かってきます。

今後の展開ですが、せんせと違う異形の者の存在です。

せんせいの前の姿はどんな人物だったのでしょうか。いろんな疑問が湧いてきます。

とても面白いし、美しくて癒やされます。いいお話だと思うので、多くの方に読んでいただきたいです。

まとめ とつくにの少女は美しく、心あたたまる絵本のような作品。

このように、とつくにの少女は美しく、とても心温まる物語です。

気になる方は今すぐ試し読みをしてみてください。

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