ホリエモン本はどれがおすすめ?トップ3をご紹介。

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私は、元書店員なんですが、本当にオススメな本だけを紹介したいと思います!

で、私は、ホリエモンこと堀江貴文さんの著書を結構読むんですが、その中でも、どうしてもオススメしたい本を5冊厳選してご紹介したいと思います。

堀江さんの本はどれも「今ある常識をぶっ壊してくれる」のが特徴だと思います。

なので、今生きるのに疲れてる人だったり、仕事をしていて、辛い、向いていないと思っている人、そして、進路で迷ってる人にこそ読んでほしいですね。

お金の話から人生論まで、ホリエモン本に興味がある方は是非チェックしてみてください!

多動力

多動力の内容ですが、こちらは、原作・堀江貴文、30万部突破のベストセラーです。

数え切れない仕事を同時に動かしながら、人生を楽しみつくす「究極の力」というのを「多動力」としています。

堀江貴文のビジネス書の決定版ともいわれていて、『多動力』Iotという言葉を最近ニュースでもよく耳にすると思いますが、これは、ありとあらゆる「モノ」がインターネットとつながっていくことを意味しています。

すべての産業が「水平分業型モデル」となり、結果“タテの壁”が溶けていく。この、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だといわれています。

第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
第2章 バカ真面目の洗脳を解け
第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
第4章 「自分の時間」を取り戻そう
第5章 自分の分身に働かせる裏技
第6章 世界最速仕事術
第7章 最強メンタルの育て方
第8章 人生に目的なんていらない

この本は目からウロコですね!今までは、一つの仕事をやり続け、それが美徳とされてきましたが、ホリエモンいわく、それは洗脳であり、意味がない思い込みだということ。

そして、最速で仕事をして、効率を求めることが良いことだと述べています。

そのためのメソッドが分かりやすく書かれています。

とにかく動くこと、そして人からの目を気にすることをやめようって思わせてくれる本になります!

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刑務所わず。塀の中では言えないホントの話

祝・刑期満了!今まで書けなかった秘密の話。ホリエモン節が全開.。

仮釈放も終わり、刑務所の中では書けなかった秘密を大公開。

『刑務所なう。』『刑務所なう。シーズン2』(小社刊)も執筆。ですが、実は検閲を受けて手紙が黒塗りになり、書けないことも多かったのです。

今回はタブーなし!介護係として老人のシモの世話をし、人生初の“上司”に怒鳴られながら、人生ゼロ時点でつかんだ真実とは?「刑務所グルメ」の実態から、「エロ本差し入れ」の秘訣まで。実録マンガもたっぷり!

こちらの『刑務所わず。塀の中では言えないホントの話』はとてもおすすめです。

本書は、『刑務所なう。』、『刑務所なう。シーズン2』の続編となっています。

なぜ、この本がいいのか?ということなんですが、こちらの刑務所わずは、刑務所を出所してからのことも書かれています。

刑務所というと暗くて絶望的で、閉鎖的な世界だと思うんですけど、こちらの刑務所わずについては、出所後でちょっと刑務所から出て、何を思うかなんてことが書かれていて、現状との刑務所の違いを知ることができます。

そして、あんな環境の中でも「今できること」に全力を尽くすホリエモンの姿が楽しかったです。

何事もネガティブに考えておらず、工夫して書籍にして配信する姿勢はすごいと思いました。

これは会社や学校で疲れている人にこそ読んで欲しいです。

なぜなら、現状を打破するヒントを与えてくれます。

また、ギャグタッチのマンガとコミカルな文体で書かれているため、わりとサクサク読み進めることができるのもメリットです。

刑務所の生活ってどんなもの?と好奇心で読むことができます。

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我が闘争

九州の田舎から東大進学を機に上京し、23歳で起業。以来、世間の注目を浴び続けた時代の寵児は、やがて「生意気な拝金主義者」というレッテルを貼られ、挙げ句の果てに、突然の逮捕で奈落の底へ――。返り血を浴びても世間の常識に立ち向かい、“敵”が巨大権力であっても、納得できなければ迷わず闘い続けてきた著者の孤独と渇望の半生。

この本は、珍しく堀江貴文さんの半生を振り返った作品です。

軽い口調で、ビジネスや仕事について語った本は多いですが、これはホリエモンが、23歳で起業するまでの半生を重めの口調で書かれています。

どんな小学生だったのか?中学生だったのか?

家庭環境、そして周りの同級生からどのように見られていたか?

起業したての頃、どういったことに苦労をして、そしてどんなトラブルや良いことがあったか?などが詳しく書かれていて、ホリエモン目線で人生を生きているような気持ちになります。

東京大学を卒業して、時代の寵児といわれるようになってからも、彼は拝金主義だったのか?

マスコミで騒がれていたときも、どんな事を考え、どう仕事をしていたのかなんて裏事情も知ることができます。

私も、マスコミで、堀江貴文に関するニュースを見て、拝金主義、そして血も涙もない、変わり者、というイメージがありました。

でも実際は違う面もたくさんあることに気付かされました。

起業する際に大切なことだったり、色んなことが学べる一冊でおすすめしたいです。

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まとめ ホリエモン本で特におすすめな本について

私がたくさんあるホリエモン本の中で、特に猛プッシュしたいホリエモン本を、ダーッとご紹介してきました。

どの本もマジで面白いです。

そして、変な常識や固定概念、日本人にありがちな右にならえ精神みたいなものをぶっ壊してくれて自分らしく生きることを勧めてくれますので、勇気が湧いてきますし、これから頑張ろうという気持ちにさせてくれます。

今も手元に置いていて、何度も読み返してます。ぜひ参考にしてみてくださいね。

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